複数システムから経営KPIを提供するデータサービス
業務目標とKPI定義を揃え、複数システムから再現可能な指標を算出する。
ケース
J社では経営会議で『受注から売上計上までのリードタイム』を短縮する目標を掲げている。しかし営業部は受注登録日、物流部は出荷日、経理部は請求確定日をそれぞれ基準に報告しており、同じ案件でも数値が一致しない。 新たにKPI提供サービスを構築し、CRM、受注、倉庫、請求の各システムからデータを収集する。業務部門は日次で前日までのKPIを確認できればよい。各システムでは案件ID体系が異なり、分割出荷や請求取消しも存在する。 後日、元システムで過去データが訂正される場合がある。経営会議で過去に報告したKPIと、訂正後に再計算したKPIの差異を説明できるようにしたい。
設問
設問 1
KPIシステムの設計より前に、業務部門と合意すべき定義を説明せよ。
0文字設問 2
異なるID体系のデータを案件単位で結び付けるために必要な仕組みを述べよ。
0文字設問 3
分割出荷がある場合、リードタイムの算出粒度について決めるべき事項を述べよ。
0文字設問 4
元データ訂正後も過去報告値との差異を説明するために保持すべき情報を述べよ。
0文字