移行・アーキテクチャ

レガシー販売基幹の段階的モダナイゼーション

販売・在庫・請求が密結合した基幹を段階分離し、旧新並行期間の責任を管理する。

ケース

G社の販売基幹は20年前に構築され、顧客、商品、受注、在庫、請求を一つのアプリケーションとDBで管理している。全面刷新は停止リスクが高いため、まず受注機能を新システムへ移し、その後在庫、請求を段階的に移す方針である。 第1段階では新受注システムが受注を受け付けるが、在庫引当と請求は旧基幹で行う。そのため新受注データを旧基幹へ連携する必要がある。顧客マスタは同時に新CRMへ移行し、旧基幹へ配信する。旧基幹で顧客更新を許すと双方向同期になるため、業務ルールも変更する予定である。 切替当日に問題が起きた場合、一定時間内なら旧受注へ切り戻す。ただし新システムで受け付けた受注が存在するため、単にトラフィックを戻すだけではデータ不整合が生じる。

設問

設問 1

第1段階で、受注データと顧客データのSystem of Recordをそれぞれどこに置くべきか、その理由を述べよ。

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設問 2

旧基幹から顧客更新機能を停止することが有効な理由を述べよ。

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設問 3

新受注から旧基幹への連携で、重複受注を防ぐために必要な設計を述べよ。

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設問 4

切戻し時に、新システムで受付済みの受注をどのように扱うか事前設計すべき事項を述べよ。

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