B2B受発注APIの公開と外部企業連携
取引先向けAPIの版管理、レート制御、冪等性と監査を設計する。
ケース
I社は電話・メール中心だった受注を効率化するため、主要取引先50社へ受発注APIを公開する。取引先は注文登録、注文状態照会、出荷実績取得を行う。会社ごとに接続システムや改修時期が異なるため、APIの仕様変更時に全社同時更新はできない。 注文登録APIは通信タイムアウト時に取引先が再送する。I社では同じ注文が重複登録されることを防ぎたい。また、一部取引先が誤実装して大量リクエストを送り、他社へのサービスへ影響することも避けたい。 APIで返す注文情報には各取引先自身のデータだけを含める。障害調査では、どの取引先のどの要求が社内のどの処理へつながったかを追跡したい。
設問
設問 1
注文登録の重複を防ぐため、取引先とI社の間で合意すべき識別子の使い方を述べよ。
0文字設問 2
API仕様変更を取引先ごとの都合に合わせて移行するための版管理方法を述べよ。
0文字設問 3
一社の大量アクセスが他社へ波及することを防ぐ制御を述べよ。
0文字設問 4
取引先Aが取引先Bの注文を参照できないようにするため、どこで何を検証すべきか。
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